血友病と薬害エイズでの日常

改めて内紛問題と離脱表明

最近なにやら川田龍平とその応援する会が騒がしいらしい。

その第一報は東京アウトローズWEB速報版の
【ミニ情報】川田龍平・参議院議員、「後援会」で内紛が勃発
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/07/post_0fb7.html
この記事を見てからなのだが
正直「内紛」って言われてもなんのことだかって感じだったと言うところ。
最もなんだか美味しそうな匂いはすると思ったという事は否定しませんが
ホント卑しいねー俺って。

ただ調べて行くと川田龍平が5月の時点(正式には4月末)で「みどりのテーブル」から離脱表明してると言うではないか
これはただ事ではない。

「みどりのテーブル」と言えば先の参院選で龍平を担ぎ上げた筆頭の組織であり
彼自身もマニフェストとして「みどり」の政治を目指すと掲げていたところでもある。
しかも彼のマニフェストは川田龍平個人が製作した物ではなく
支援者の中で広く公募した中で製作された物だ。
ある意味龍平のマニフェストは「みどり」支援の為のものであると言っても過言ではない。
そこに来ての「みどりのテーブル」から離脱。

もう一度書くが彼のマニフェストは川田龍平個人が製作した物ではないのですよ。
この離脱は単なる離脱と言う事にあらず彼のマニフェストの真価が問われる物であり
当選後気が変わっちゃったんだ僕って話では済まされないことだと思うのですが。

しかも川田龍平及び「みどりのテーブル」双方からこの離脱にあたっての経緯や説明が
充分になされていないと言う事も問題点。

その後「週刊ポスト」及び「週刊朝日」でもこの件が記事として取り上げられた。
一応「週刊朝日」は表紙がアッキーナだったからということではなくて
この件に付いて3ページも割いていたので買ってみた。
まー内容はと言えば特に読むにたる物ではないと言う印象は受けたのだが。

ざっくりと話せば何やら今年の3月にジャーナリストの堤未果との結婚を期に
龍平の行動がおかしくなった(新婚病)だと言うような論調で記事は纏めてあり
悪いのは堤未果と言う女であり龍平はそれに利用されているだけと言う方向性になっている。

この言い分はあくまで「後援会」から見た立場でしかないのですね。
もともと彼の後援会を良しと思わない人にとっては堤未果と言う女性が
女神にも映ったりするのではないでしょうかね。

更に「週刊朝日」では
ご丁寧に龍平の母である川田悦子や保田弁護士からのもっともらしいコメントが掲載されているが
お前らが喋るとむしろ堤未果への援護射撃ともならないかと言う気にもなる。
あんた達自体も相当な食わせ物な訳でこれまでさんざっぱら龍平を使い行ってきた行為が
単に自分の所に降りかかってきただけじゃねぇかよ今更なに言ってんのよってな感じ。

てか、朝日自体もともと龍平を支援していた手前いきなりの手のひら返しも出来ないだろうから
もっと龍平自身の人格にまで立ち入ってもらいたかったところだがこの程度かな。



さて、今回離脱を表明された「みどりのテーブル」は実際のところどう思っているのだろうか
選挙期間中「みどり」政治を掲げていた応援する会の人はどう考えているのだろうか
これが実のところの関心ごとであった。
選挙期間中からこのブログやミクシィなどを通して数人とはメッセージの俺は交換をしている。
もちろんはなっからアンチ龍平と謳っている俺と交流を持つという人物は限られてはいる
それが良い事なのか悪いことなのかは解らないが
彼等に関しては会話としての壇上に上がってくれているだけでも一応の評価はしているし信用が置ける部分もある。
実際最初の段階でシャットアウトの人も居れば会話している途中で相手が怒って途切れるといった人は多い。
これはアンチ龍平の人間との会話でも同じ事は言えるのですが。

おかげでと言うか「みどり」政治とやらの目的というかやりたい方向性と言う事は
ある程度俺は理解していると思う(もちろん充分ではないが)
エコ社会を中心としたスローライフや弱者救済論。
その部分で全く共感できない物とは思ってはいないが全て賛同できる物ではない。
何故ならその延長線上に弱者を語り出来ることややるべき事までをも放棄し
単なるクレーマーと化す存在を増徴させる危険性も同居していると考えているからである。
(もともとそれが目的だろうという横槍はさて置き)

更にその最も危惧されると思われる人物川田龍平を擁立させようと言うのであるからして
賛同できる訳がない。

選挙当時は龍平に関する問題点はしっかりと受け取り
我々がその襟を正すように補佐としてしっかりと動きますみたいな返答をしていたのに対し
今回の結果だ。
結局無理だったんじゃねーのって話である。

今になって我々の認識が甘かっただの
我々が望んだ事は我々の政治が行いたかったからであり
まだ彼自身の機が熟してないという事は実感していたが
あの時点では選挙に勝つためには龍平を使うしかなかっただの
言われてもねぇ。

更に
離脱を表明したのは龍平の一方的な行動による物。
おかしくなってしまったものに熱心に関わる事で改善される事はない。
今はどうする事もできない。
彼は制御不能となって大気圏外へ一人旅立ちました。
なんだとか。

でもって結論とすれば
龍平の事はあきらめて今は「みどり」の立て直しが先決であり
今騒ぎを大きくすると興味本位な真実とは違う良からぬ噂が立つ可能性が高いので
「みどり」を守る為にも静かに動かぬようにしていたいと言う事らしい。

あんた達はそれでいいかもしれないが。
あんたらが押し上げた候補が国会議員として存在しているわけですよ。
もう知らないはないんじゃねぇの。



そうそう、選挙中龍平を応援していた方々の現在の心境。
それでも龍平くんを応援してます等の意見は広く伺いたいと思っています。
  1. 2008/08/25(月) 15:24:41|
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内紛問題と離脱表明

えーとタイトルは気にしないで下さい。
本文と全く関係ない事柄で、単に検索件数を増やそうと思っただけです。

個人的に最近ヒットした事は例の「消費者がやかましい」発言。
憤慨したとか資質がどうのとか進退問題についてなんて感情は全くなく
はたまた農水大臣の発言に肩を持つ訳でもなく
ダイレクトに面白いじゃないですか。

この面白さはなんだろうかと言えば
言っちゃいけない状況で発するから面白いんだろうし
不謹慎、非常識だから面白いんでしょうね。

日常日常と続く中での非日常

加えて笑いの構造を掘り下げて考えると
あるあるネタや共感が得られるとか
物マネあたりでの似てるとか似てないとかそういう事も絡んできたりする。

実際問題農水大臣の言う通り「消費者がやかましい」ってのも事実でもあり
んなことに憤慨する行為もやっぱりやかましいと思う共感層があるが故と言う事もあるのかな。

もう一つは差別的思想
今回の場合大臣が偉そうにと言うことで反感を買うわけだが
腹を立てるのは見下されたと思う方にあるとも思う。
得てしてその結果が更なる笑いを生むことも現実だとも思ったりするが。

どうなんだろう
この件を掘り下げているジャーナリストって実際に腹立てているのかな
中にはそういう人も居る事は否定はしないが
大半は美味しいぜこのオヤジって感じなのではないのだろうか
少なくとも俺はそう思うけど。

これ自身が「政争の具」と成り得ようとしてる側面も絶対にあるわけで
その部分に置いては俺個人は笑えなかったりする。
笑いに便乗してそんな重厚な意味づけするんじゃねぇよって。

クレーマーの方々
最近だとモンスターほにゃららってヤツですか
騒ぐ程度だと傍目で聞いて笑っていられるのが花と言うべきか。

個人的には全て「規制」だとかに持って行く社会は勘弁してもらいたい。
堅っ苦しくてしょうがない。
さらには「規制」ならまだしも「排除」とか「抹殺」と言う事までは避けてもらいたい。
「不謹慎」や「非常識」も時には必要。

加えて「差別」ってなんだか色んな方面で悪の権化の様な表現されていますけど
シルバーシートやレディース車両
はたまた障害者マークのそれぞれの設置場所って何なんでしょうかね。
それとも全てバリアフリーがお望みなのでしょうか
なんか一言じゃ語れない気もするのですが。

政治家さんの会話云々は良しとして
テレビのバラエティーや娯楽に関してはもう少しタブーを破る表現は認めて欲しいなと思ったりはします。
  1. 2008/08/13(水) 05:37:33|
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自殺と他殺の心理状況。

正直これまでの話題は血友病とHIVにまつわる事に絞って書いてきたところはある。
自身の思想だとかなんだとかを現代社会に照らし合わせて
それこそワイドショーのコメンテーターの様な行為は避けたいと思ってきた。

何故か?
そりゃー自分自身が何様と言う立場でもないと思っているからで
求めてもいないだろうと思っているからでもある。

しかしまーなんだ。
折角こういったスペース設けて展開している訳だから
多少の吐露もありなのかなと感じ始めたところも。

どのみち興味なければ読まなきゃ良いんだし
違うとか不快に思うことがあったとしても流してくれればそれでよし
なんの影響力もない存在ですからね。

また仮に反論があったりすればそれはそれで刺激にもなるし
得をするのは俺自身って事にもなる。

前置きが長くなったがさて本題。
なんでこんなテーマをって言えば最近起こったあんなことやこんな事に発するものなのだが。

"人間の命は尊い物だ"
まーよく聞くものですね。
では、何故に尊いんだつー話になる。

エキストラと思われるような人を殺したところでそれがどうしたとか
生きている事が嫌になったという人に
無責任に生きていれば必ず良いことが訪れるだろうとか
尊いなんて言葉は伝わるのかなと思ったりする。

して俺の考えはと言えば世の中の全ては原因と結果で成り立っていると考えていて
いわゆる仏教で言う因果の法則つーこと。
これは子供の頃に親から聞かされた話だ。

現在の自分の置かれている状況は過去の自分が行ってきた事。
また、現在の自分が行っている行動が未来の自分を作ると。

ある意味酷な話と言える所もある訳で
不可抗力な事柄も含め全てが自分自身で築いてきたものの結果であると
言い放たれている訳でもある。

まーこの図式で考えてみると
血友病なんて血が止まらない病気として生まれたって事は
おそらく軽く何人もの人間を切り刻んできた結果とも言える訳ですね。
加えてHIVでしょ
俺って相当な極悪人だったって事になる訳ね。

もっとも輪廻転生だとか生まれ変わりだとか死んだらどうなるかなど
今この世に生きている人間は知る由もなく確かめる事など出来んのだけどもだ。
ほんとにあるのかとか信じるか信じないかの議論はさて置き
俺の場合はある種自分の中での合理的に解釈した訳だ。

ちなみに俺はいわゆる"神"の存在は信じてない。
もっともこれも居るかもしれないし居ないかもしれないのだがね。

ただ全ての根幹は全て自分が決めた事という考えは非常に好きだ。
誰に対して恨みを覚えることに繋がらないからだ。
親が悪いだの社会が悪いだのはたまた神様が悪い
なーんて言ってみたところでそれでどうなるってつー感じかな。

あと、勝ち組だとか負け組だとか
しいてはエキストラな自分を蔑む風潮もあったりするのだけれども
エキストラが不幸かと言えばそれはそうでもなかったりすると思うのだが
作るのが好きか食うのが好き、書くのが好きか読むのが好き
メジャーが好きかマイナーが好き
本流が好きかサブカルが好きかのその程度の話だと思ったりもするしね。

なんだか達観した事を言ってるようだが俺自身些細な事で感情をむき出しにする事も多々ありますし
喧嘩上等掛かって来いよオラっつー事も当然あります。
抑えられるほど出来た人間ではないし抑える事自体が美徳だとはサラサラ思ってもいない。

ただ反撃は必ずあるものとして覚悟の上の行動と言う事はある。
これは不可抗力の人間に対してもである。

よって自分自身が他殺を制御する行動は自分を守る為という事に置き換えている訳だ。

自殺に関してはもっと怖い。
因果の図式を用いると
死んだら全てリセットという事も考えられないですからね。

最悪、個人が思う最悪なんて底がないものだと思いますから
となると自殺がもたらす結果って
解き放たれた天国なんてものはリアルに感じられないなと思ったりします。

と、あくまでこれは俺の中での思考回路。
みなさんは如何様な形で"人間の命は尊い物だ"を考えているのでしょうね。
  1. 2008/06/12(木) 04:22:00|
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突然の友人の訃報で

しばらく喪に服していました。
もっとも喪に服していたと言うよりは実働、彼の遺族の方たちと話をしたり
友人と連絡を取り合ったり日常生活に加え出来うる限りの行動を取っていたので
書く暇がなかったというのと書く気になれなかったと言う事の入り混じった心境だった。

なんかね、同年代の友人が亡くなると何とも言えない思いになるよ。
もっとも今回の彼の場合は成人してからの友人ではあるんだけど

幼少期や学生時代など
少なくとも俺の周りに居た友人やクラスメイトなどは少なくとも皆健康体。
定期的に病院へ通ってたりとか
過度な運動は避けて体育の授業でも場合によって見学を強いられてた俺は
確実に特異な存在で他人を見て羨んだ事もあったりはした。

もっとも"それはそれ"と言う事を早いうちから認識して
切り替えしなり、受け流しなり、開き直りなどをいろいろ学習して現在に至ったという側面もあり
大人になってからの大きな壁という事にぶつかったと言う認識はあまりないのだが

もっともあるにはあるであろうし
生きていると言う事そのものが考え方次第では
その渦中であるともいえるのだけれどもだ。

しかしもって同年代の友人なり知人が
事故なり病気なりで亡くなったという話を聞くと
少しでも羨んでいた存在であっただけに
「何で?」という思いも付きまとったりはする。

まー「何で?」と言った所で既にこの世に居ない事だけは確かで
俺はこの世にまだ存在すると言う事である。

どういう状態が健康でどういう人間がより長く生きるのかと言う事が
解らなくなる瞬間でもある。
  1. 2008/05/29(木) 07:38:10|
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エイズを良く知り正しく予防しよう?

今日は二本立てである。

エイズ(HIV)は性交渉によって感染します。
よってコンドームが感染予防の得策というる事なのです。

へーーーーーって。
んな事今更みんな知ってる事なんじゃねーの。

では実際にHIVに感染したらどうなるの?
エイズに罹って死んじゃうの?
現実知るのも嫌だな〜。
だったらどうしよう
どうせ死ぬんだ可能な限りやりまくってみんなにもうつしちゃえ。
自分だけじゃ可哀想過ぎる
うつされる方にも問題はあるんだ。
だってキャンペーンでもそう謳ってるし。

さて、この思考回路を誰が止めれると言うのだろうか。

ここでの問題点。
HIVに感染したらエイズに罹って死んじゃうの
これは明らかに間違い。
もとい、国内に置いてはHIVに感染したからといって
正しく治療を行えばエイズを発症させることも防げ
死する事もないと言うのが現状であると言うこと。
この事があまりにも知れ渡ってないのではと思ったりする。

実際、どうせ死ぬという事から生き続けられるという状況を理解すると
気持ちの余裕と共に生きる為の責任も生まれてくる。
言い方が悪いがやり逃げ、死に逃げが利かなくなる訳だ。

予防云々もさることながら
そろそろ感染後の対処や現状を正しく認識して行く事も大事なのではないかな。

まずは感染してから数年間は潜伏期間があると言うこと
その後ウイルスは増殖し始め抵抗力(CD4)を下げる事となる。
これが進行し続けると免疫障害を起こしエイズとしての発症に繋がる。

現在の医学ではこのウイルスの増殖を抑えることが可能となっている。
ウイルスの増殖を抑えることによりエイズ発症は防げることとなり
直接的な死に繋がる事はなくなりつつあるという事。

更に大事な事は薬の服用によってウイルス量は早い段階で
検知外へ持って行く事が可能なのである。
むしろ大変なのは低下した抵抗力(CD4)の数値を回復させることが
より難しいとされている。

つまりは仮に感染したとしてもその事実を早く知るか遅くなるかによって
エイズ発症を未然に防げるかどうかにも絡んで来るということなのですね。
よって自身が感染しているか否かを調べるのは自分の為と言う事でもあるんです。

更に言えば知らずに放置している人と
知って治療を施している人とではウイルス量の数値にも開きがあり
他人に感染させる可能性も明らかに変わって来るとも言えるのです。

それと、感染予防はコンドームと言う事が専攻していて
感染者は感染の危機を抱えてしか子供を作る事が出来ないかと言われれば
それもまた間違いです。
ちゃんとした方法を取れば子作りも充分に可能な事なんですね。

国内の感染率を下げるよう勤めるなら
なんだか漠然とした予防話だけを語ることではなく
感染した後のキチンとした対処方法もしっかりと語られることが大事なのではないかと思ったりする。

俺が参議院議員の彼を嫌いな理由の1つとして
これ等の事を余り触れようとせず
あたかも未だに自分は死病と戦い続けていると言わんばかりの行動を取り続けている事だ。

何故、今の自分が発症することもなく生活を続けていられるか
もっと自らの口で語るべきなのではないかと思っている。

スポークスマンとしての活動が出来る立場にあり、更にはそれを売りにしているところもある彼が
結局は自分自身の為だけのみに動いているようにしか感じ取れない。

もっとも自分自身の為だけに生きる事は否定することでもないし
さして悪い事だとは思っていない。
ただ、だったらスポークスマンのふりはするんじゃねぇよつーことである。

これが記者さんに俺から語った事ですね。
  1. 2008/03/21(金) 18:11:25|
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プロフィール

Author:堅皇
1971年2月24日生まれ
石川県金沢市在住

血友病として生まれ
非加熱血液製剤の使用により
HIVウィルスを保有
そう、誰かさんと同じ立場ですね。

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